リニューアルオープンした『神戸市立博物館』

先日、神戸市立博物館へ行ってきました。

昨年の2月頃から今月初旬まで休館していましたが、ついにリニューアルオープンしました。

神戸市立博物館は旧外国人居留地にあり、周辺の洋風な雰囲気に馴染んだ立派な登録文化財の建物です。

受付は広々としており、シンプルながらも厳かな雰囲気があります。

館内は常設展示エリアと特別展示エリアがあります。

今回の特別展示は、12月22日まで「-まじわる文化、つなぐ歴史、むすぶ美-」が開催されています。

日本人なら知らない人はほとんどいないであろう有名なあの「フランンシスコ・ザビエル」の肖像画を見ることができます。

当たり前ですが、教科書に出てくる姿そのままです。
まさか現物が神戸にあるとは知りませんでした。


ちなみに以前、マレーシアのマラッカを訪れた際にザビエルの銅像を見ましたが、私達が知っているザビエルの容姿とはあまりにもかけ離れていました。

下写真は、セント・ポール教会にあるザビエルの銅像です。
ヘアスタイルがきまっていてとてもダンディー。

マラッカにはフランシスコザビエル教会という所にもザビエルの銅像があります。
それが下写真の銅像ですが、こちらのザビエル(右側)も日本のザビエルとは似ても似つかない。

ちなみに右の銅像は、日本でザビエルと布教活動をしたやじろうという人物です。

なぜ銅像が二つあるのかは分かりませんが、どちらとも日本で広く知られているザビエルとは全然違いますね。

続いて、常設コーナーにある神戸の歴史展示室。
神戸にまつわる様々なものが展示されています。

下写真は大正時代から昭和初期頃のポスターですが、やはり神戸はこの時代から「ハイカラ」だった様です。

なかでも興味をそそられたのが下写真の模型です。

「明治時代中期の居留地」の模型ですが、本当に外国みたいですね。

下写真は昭和初期の模型ですが、今と同じとは言えないものの、すでに現在の状態に近いかと思います。

よく県外からお越しになったゲストが「神戸は外国みたい」と仰っていますが、 この模型を見て神戸は異国情緒が色濃く残る街なんだと改めて思いました。

日本中を旅行している外国人ゲストらでさえ「神戸は他の日本の都市とは全然違う」と口を揃えて言うので、やはり独特な雰囲気のある街なのかと思います。

また機会があれば次の特別展示にも再訪したいと思います。


ガロホステルから神戸市立博物館へのアクセス方法は以下の通りになります。

■ルート①
ガロホステル
↓(徒歩1分)
バス停「熊内6丁目」
↓(2系統のバスで約13分)
バス停「市役所前」
↓(徒歩3,4分)
神戸市立博物館


■ルート②
ガロホステル
↓(徒歩約4分)
シティループバス「新神戸駅」
↓(シティループバスで約10~15分)
シティループバス「市役所前」
↓(徒歩3,4分)
神戸市立博物館

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